陸奥八仙の『八戸酒造』と『JAアオレン』が、青森の果実を贅沢に使用した果実酒「AOMORI JUICY LAB」を共同開発！
りんごで有名な青森県ですが、じつは桃の生産量も多く全国第8位。酸味が少なく甘味が強い、しっかりとした果肉感の桃が採れます。

そんな青森県産のジューシーな桃を100％使用した果実酒が誕生！
ガブリとほおばった時のジュワリとした果実感そのままに、炭酸がシュワシュワと爽やか。
アルコール分3％のスパークリングは飲み易く、普段あまりお酒を飲まれない方にも
気軽にお楽しみいただける一本です。

※開栓時は吹き出しにご注意ください。瓶は横にせず、良く冷やし垂直での保管をお願いいたします。火入れ処理された商品ですが、配送方法はクール便を推奨します。
※酸化防止剤等は一切使用しておりませんので、時間と共に色合いが変化する場合がございますが、品質には問題ございません。モモのフレッシュ感をお楽しみいただくため、開栓後は冷蔵庫にて保管し、なるべく早めにお召し上がりください。    

原材料：青森県産桃　度数：3%

創業元文5年（1740年）、八戸酒造は青森県八戸市にある創業約２３０年の歴史ある酒蔵です。

「陸奥八仙」は、八戸酒造が創業銘柄『陸奥男山』と共に、主軸銘柄として立ち上げた 製造量200石ほどの新ブランド。 青森の造り酒屋として青森にこだわった酒造りを目指しています。 南部杜氏伝承の技と独自の手法、また丁寧に磨きあげた陸奥の厳選地米,（青森県特産米「華吹雪・華想い」） 八戸大地の石灰岩層の地中深くから湧き出る清冽な水、【蟹沢伏流水】を用い、凍てつく自然環境の中、 蔵人たちが精魂込めて酒造りに励んでいます。

また、大正年間に建設された6つの建造物が2010年6月に八戸市より青森県第一号となる『景観重要建造物』に指定され、 7月には文化庁より国登録『有形文化財』に登録されました。