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配送方法について: こちらのお酒は生の為、 配送方法はクール便を推奨します。
商品番号:13718
価格:\3,520 (税込)
「雅楽代 〜玉響〜 生酒」720mlはこちら→ 購入制限:なし
新潟県佐渡にて醸される新進気鋭の銘酒・雅楽代より、季節限定の生酒『玉響(たまゆら) 生酒』のご紹介です。麹米に山田錦、掛米に一本〆を使用。雅楽代のラインナップ中では最も甘みを前面に押し出した造りとなっています。 香りは柔らかな柑橘の雰囲気。軽快な口当たりから一気に広がっていく、まろやかでボリューム感のある甘みが印象的です。その中にグレープフルーツを思わせる微かな苦味や瑞々しい酸味がじんわり。豊かに膨らむ味わいは綺麗に切れ、ベタつきもなくスルスルと呑み進めることのできる仕上がり。 甘みと酸味が目立つ料理やスイーツとの相性が特に良さそうな、非常に飲みやすく親しみやすい味わいです。 また、温度が上がると共により甘みを強く感じるようになるため、ゆったりと温度変化を楽しみながら飲みたくなる一本。「玉響」は勾玉同士が僅かに触れ合って立てる微かな音の事。変化を見せる一瞬一瞬の味わいを、ぜひご堪能ください。
使用米:山田錦/一本〆 磨き:非公開
日本海側最大の離島であり、かつて日本最大の金山が栄えたことでも知られる自然あふれる島、新潟県佐渡島。心きらめく酒『雅楽代(うたしろ)』は、歴史と自然に囲まれるこの地で醸されています。2018年、杜氏・加登 仙一氏が24歳にして天領盃酒造を事業継承、圧倒的センスと熱意を持つ最年少蔵元として業界を驚かせました。 令和初日に生まれた酒・雅楽代はその素晴らしい酒質と味わいから、数々の賞を受賞。またたく間に業界で知られることとなり、その人気は留まるところを知りません。 多くの支持を集めながらも、コンセプトはあくまでも『主役にならない』こと。 主役は飲み手、『お客様の思い出に残る楽しい時間を演出する』こと。シリーズを通し、綺麗で軽やかかつ、穏やかな味わい。心の拠り所のような優しいお酒を目指し造られています。
風の森 秋津穂 507 真中採り 720ml
\1,980
日日 亀の尾 720ml
\3,410
宮寒梅 醇麗純香 純米大吟醸 生酒 720ml
\3,080
黒龍 福ボトル 720ml
\5,500