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商品番号:11362
価格:\3,300 (税込)
「梵 純米吟醸 ひやおろし」720mlはこちら→ 購入制限:なし
梵のひやおろしは精米歩合50%の純米大吟醸と、55%の純米吟醸をブレンドしたもの。お米は五百万石と、兵庫県特A産地区産山田錦を使用し、旨みの乗った部分を抽出した贅沢なスペックのひやおろしです。 厳寒期に絞られ盛夏を過ぎるまで氷温熟成、まろやかかつ骨格のある味わいに仕上がりました。 香りは穏やかで、甘く気品のある香り。 含むと綺麗で引き締まった味わい。清流のように滑らかな口当たりとキレの良さ。 燗にすると滑らかで深い味わいと余韻が心にしみわたる、まさに芳醇旨口! 秋だけの「梵 ひやおろし」ですが、あまりの美味しさに「一年中飲めたら…」というファンもいる程の人気振りです!
使用米:兵庫県特A産地区産山田錦・福井県産五百万石 磨き:55%
創業 万延元年。 それまで両替商・庄屋だった 先祖が日本酒製造を始めました。代々「吉平」(きちべえ)を襲名し、現在、十一代目 を数える老舗です。 戦前〜戦後は「越の井」の銘柄で親しまれ、「越の井」の中で最高級の 酒だけに「梵」の名前を冠していましたが、昭和38年に蔵のお酒の名前をすべて「梵」に 統一。 昭和41年正式に商標登録し、昭和43年試験的に、昭和44年本格的に、日本で最初に大吟醸酒を製品(商品) として売り出し、現在に至っています。 銘柄「梵」(ぼん:BORN)は、サンスクリット語で ”けがれなき清浄””真理をつく”と訳され、そしてボーンで未来への”誕生””創造”を 表しています。 昭和のはじめ、先の天皇の御大典の儀のおりには「越の井」の名で、初めて 地方選酒として使われる栄誉を受け、現在まで数々の日本国の重要な席で使われています。
播州一献 純米吟醸 ののさん 720ml
\1,650
青みかん酒 1.8L
\3,143
紀土 純米吟醸 夏の疾風 720ml
\1,320
七本鎗 無農薬純米 無有(むう) 1.8L
\4,180