和歌山の銘酒「長久(ちょうきゅう)」。
それを更に超えていこうという思いから生まれたのが「超久」です。

数ある活性にごりの中でも特に味わいのバランスがよく、米の旨味が優しく感じられる酒質。オリのまったり感にシュワリと弾ける泡の爽やかさが重なる、軽快な飲みやすさが魅力的。食中酒としても、あっさりとしたお料理はもちろん和洋様々なお料理にピッタリです。

ほのかな甘みも心地よい口当たりも、大満足いただけること間違いなしの「和歌山のにごり酒」、ぜひお楽しみください！

※とても元気な活性にごり酒です。噴き出すおそれがありますので、開栓には十分にご注意ください。開栓前にはしっかりと冷やし、瓶を絶対に振らないでください。
商品到着後は冷蔵庫で静かに落ち着かせ慎重に開栓してください。

使用米:国産米　　精米歩合：65％

和歌山だけでなく、今や日本各地でも知名度の高い中野BCの起こりは醤油の製造販売から始まります。 創業から十余年、日本有数の醤油の生産地として知られる和歌山において、県下で第三位の醤油蔵に。 
同時期に製造を始めた焼酎の評価も高まり、こちらは県下にて最大規模となりました。 
そして醤油事業から撤退し、リキュール、日本酒、焼酎のなどの酒造りに移行します。 
中野BCの日本酒の中で、主となる銘柄が「長久(ちょうきゅう)」。 
長く愛されるお酒をということから命名されました。 
その「長久」を超えるお酒を造りたいという思いから生まれた「超久」と書くお酒は、2008年に初めて登場しました。 
今や中野BCを代表する銘柄の一つとなっています。