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  • Kanbai-lab. 原酒の低アルコール 720ml
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Kanbai-lab. 原酒の低アルコール 720ml Kanbai-lab. 原酒の低アルコール 720ml Kanbai-lab. 原酒の低アルコール 720ml

『Kanbai-lab』第2弾!
宮寒梅が挑むたなる酒造り

Kanbai-lab. 原酒の低アルコール 720ml

送料方法について:
6月〜9月は、車内が高温になるため、
配送方法はクール便を推奨します。

商品番号:10856

価格:\1,650 (税込)

購入制限:なし

品切れ

当店でも絶大な人気を誇る、宮城の銘酒・宮寒梅。
そんな宮寒梅が新たに始めた試みが『Kanbai-lab』。日本酒という文化を様々な角度
から研究し、思考を深めるべく立ち上げた新たなるプロジェクトです。

第2弾として発売されるこちらは低アルコール原酒『改良版』。
人気を博した第一弾を元に、より一層宮寒梅らしさを求めて改良したものとなります。
7号酵母使用のシャープな酸が特徴だった第一弾とは異なり、定番品の純米吟醸でも使用している宮城酵母を使用することで、より『濃さ』や『寒梅酒造らしさ』を強調した作品となっています。

フレッシュな透明感を感じるガス感。広がる濃密な旨味、華やかな香りと美しい余韻は『宮寒梅らしさ』をしっかりと感じさせてくれます。
今後の展開も見逃せないKanbai-lab、是非一度お試しください。

宮寒梅(寒梅酒造)酒蔵

使用米:国産米 磨き:非公開

宮寒梅(寒梅酒造)酒蔵

宮城県大崎市で、大正5年、岩崎酒造の名で創業されました。その当時、地域一帯15町歩以上を有する地主で、小作人から地代の代わりに集めた産穀米を使って酒造りを始めたのが始まりでした。 清酒「誉の高川」の銘柄で地元を中心に販売していましたが、昭和14年戦時下の中、米不足のため製造を中断しました。昭和32年、酒造りへの情熱から合名会社 寒梅酒造の名で復活しました。 生産量の中で純米酒が占める割合が60%と多く、吟醸酒を含めると80%以上が本物志向の個性豊かな地酒です。