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商品番号:13275
価格:\1,650 (税込)
購入制限:なし
2020年、宮城県で23年振りに誕生した新種の酒造好適米「吟のいろは」。 大粒で心白も出やすく、柔らかなイメージながら凛とした綺麗な味わいが特徴です。 この「吟のいろは」を100%使用。米の味わいを楽しむべく、香りを出さない酵母を使用しています。50%精米でスッキリ、フレッシュかつ軽快。リズミカルな味わいの変化がお楽しみいただけます。 キレも抜群の、あたごのまつシリーズで一番シャープな味わい。 魚介類全般に。カルパッチョ・牡蠣などには特におすすめの、新しい「究極の食中酒」です。
使用米:吟のいろは 磨き:50%
明治6年創業(1873年)。所在地は宮城県大崎市三本木。 地元で親しまれてきた「愛宕の松」は、『荒城の月』の詩人、土井晩翠が詩に詠むほど愛飲していたお酒でもありました。 2001年には特約店限定銘柄である「伯楽星」を発表。 全国で注目を浴びる銘柄となりました。 2011年に起こった東日本大震災で蔵はほぼ全損壊。 元あった蔵元から約70kmほど離れた蔵王山麓に蔵を移転。その翌年には製造を再開。 2018年9月には女性杜氏、渡部七海さんが製造現場を束ねられています。