個性の異なるもの同士がぶつかり合う”セッション”のように、スコットランド「ベン・ネヴィス蒸留所」の華やかなモルトと日本の「余市蒸留所」の力強いモルト、
「宮城峡蒸留所」のふくよかなモルトが出会い、互いの個性を発揮しながら奏でる
音楽をイメージしてリリースされたブレンデッドウイスキー。
果実のような爽やかな香りとモルトの甘さと香ばしさ。樽のおだやかで心地よいバニラ香。口に含むとなめらかでクリーミーな口当たり。軽やかな味わいの余韻には、ほのかなビターとピートがゆっくりと広がります。
まさに自由をうたうモルトの「セッション」。飲む人の五感を存分に楽しませてくれる、究極のウイスキーです。