2019年12月12日に新発売された「424GIN ~Four Twenty-four GIN~ Batch No.01-06」。
「焼酎の新しい可能性を追求したい」という思いで創られたGINです。
クラフトジンの中でもその香りの良さはトップクラスではないでしょうか。
あえてジュニパーベリー以外のボタニカルを使用せず、「タイプの異なる4種類の芋焼酎」をベーススピリッツとして使用し、伝統的な「木樽蒸留器」で蒸留することで、シンプルな中に複雑さと深みのある味わいが表現されています。
トップに感じるジュニパーベリーの香り、それにつづくハーブや木の香り、ラストに芋焼酎ならではの甘く長い余韻が続きます。
ソーダを加えることで爽やかな木の香りが引き立ち、お湯を加えホットジンにすると柑橘系の香りと優しい甘味が広がります。
飲み方で変わる424GINの特徴を感じてみて下さい。