年の入荷は三回のみとなる東洋美人最高峰のお酒です。
「壱番纏」は一番の晴れ着という意味。
「最高の席にふさわしい酒に」という思いを込め名付けられました。
これまでも、国際的な会議の晩餐会や、JR西日本「TWILIGHT EXPRESS 端風」、
「日本航空ファーストクラスラウンジ」などのラグジュアリーな場でも
採用。きめ細やかな、非常にふくらみのある米の上品な甘みが特徴で、飲みやすさ、
味わいの美しさは群を抜いています。
また濃厚な甘みがありながらも、キレは抜群、ほのかに感じる程度の酸味で
ありながらこのキレの良さにはただ驚愕するばかりです。