年々ビンテージでラベル画の作家が変わる。コレクションしていきたい1本。
究極の精米(7%)と新澤醸造の技術の粋を尽くして醸しだされる『NIIZAWA KIZASHI』。
「大切な人」「大切な時間」と共に楽しんでいただきたいというコンセプトのもと造らる究極の食中酒です。
350時間にものぼる時間をかけて丁寧に7%まで精米された宮城県産「蔵の華」から醸されるお酒はまさに芸術品。
7%精米シリーズ( NIIZAWA ・ NIIZAWA KIZASHI ・ 残響 )の中で「NIIZAWA 」と「残響」の間の糖度で仕上げ、米の旨味とフレッシュさを兼ね備えた味わいに仕上がっています。
お料理と合わせた食中酒として、また熟成を楽しむのもおすすめです。
2018年 ラベルエチケット
■[作家略歴] 宮永愛子
美術家。1974年京都市生まれ。2008年東京藝術大学大学院美術研究科先端技術表現専攻修士課程修了。
日用品をナフタレンでかたどったオブジェや、塩や葉脈、陶器の搬入音を使ったインスタレーションなど、気配や痕跡を用いて時を視覚化する作品で注目を集める。
2013年「日産アートワード」初代グランプリ受賞。主な個展に「life」ミヅマアートギャラリー(東京2018)「みちかけの透き間」大原美術館有隣荘(岡山2017)など。
今後の主な予定として「瀬戸内国際芸術祭2019」参加。
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