「感動の一杯で贅沢なひとときを…」
究極の精米(7%)と新澤醸造の技術の粋を尽くして醸しだされる『残響』は、
「大切な人」「大切な時間」と共に楽しんでいただきたいというコンセプトのもと造らる究極の食中酒。
350時間にものぼる時間をかけて丁寧に7%まで精米された宮城県産「蔵の華」から醸されるお酒はまさに芸術品。
過剰になりすぎないマスカットやラ・フランスを思わせる上品で穏やかな香りと共に清涼感溢れるパイナップルのような味わいがフワっと口中に広がります。
パッと味わいが消えるほどのフィニッシュ。
限りなく綺麗な酒質が透明感を演出します。
どんな料理とも基本的には好相性ですが、特に繊細なお料理には「残響」の上質な旨味が絡み合い、食の究極をも垣間見れるような気がします。
2011年にはアメリカ・グラミー賞のレセプションパーティーで振る舞われました。
また「残響」の名付け親は、日本を代表する俳優・アーティストの福山雅治さん。
大のお酒好きで、新澤醸造店のお酒が特に好きな福山さんは、オリジナルアルバム「残響」と同じ名前をつけられました。