和歌山県の世界一統より、限定銘柄である「南方」から新酒が入荷です。
27BYより生産がスタートした「極辛」。
販売されるや否や、完売状態となる、南方の限定酒の中でも早くも一番人気と言っても過言ではないお酒です。
その名が示す通り、味わいは辛口で、キレにキレるお酒。
思わず、「カーーー!!」という声が出てしまいそう。
しかも、アルコール度数も20度と日本酒の中では相当に高く、こんなに飲み応えのある酒も中々ありません!
しかし、酒造好適米である山田錦、それも名産地である滋賀県産の山田錦を使用しており、その旨みが辛さの中にしっかり存在感を持って居座っているので、飲み手をいつまでも飽きさせない魅力も兼ね備えています。
世に出回っている超辛とか大辛と言われる日本酒度+15程度のお酒だと物足りない、もっと辛いお酒が飲みたい。
そんな方はこの+20を誇る辛口中の辛口酒で喉を満たして下さい。