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魚や鮨との相性は間違いなし! 人気酒『魚ラベル』が洗練のリニューアル!
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商品番号:10208
価格:\2,860 (税込)
「日高見 特別純米酒 魚ラベル」720mlはこちら→ 購入制限:なし
宮城県石巻の銘酒・日高見のラインナップにおいて、長年愛され続けた定番酒『魚ラベル』が2023年にリニューアル。麹米に山田錦、掛米に吟のいろはを使用し、価格はそのままでより洗練された味わいとなりました。 ほんのりと爽やかな果実の雰囲気が漂う、非常に落ち着いた香り。すっきりとした口当たりから、ふくよかに広がる心地よい旨みとシャープな辛さ、軽快な酸。 キリッとしたキレと後口の良さに、ついつい次の一杯に手が伸びます。 地元の魚介類が描かれた印象的なラベルのとおり、やはり魚や鮨との相性は間違いなし!魚と酒、それぞれの持つ素材の旨さをグッと引き立て合う味わいは、 普段の晩酌やお店の定番メニューにもおすすめの信頼できる一本です。 ※2024年(R5BY)に限り、掛米に使用する『吟のいろは』の収量が不足している為、仕込み前半分の掛米は『五百万石』を使用しています。
使用米:山田錦 磨き:60%
創業は文久元年、岩手県の【菊の司酒造】から分家して宮城県石巻市に於いて日本酒(清酒)造りを始めました。 宮城県石巻市は太平洋と北東北を縦断する北上川の河口に開けた港町です。 金華山沖では暖流と寒流が交わる世界三大漁場のひとつとしても有名で、四季折々に美味しい魚介類を楽しむことが出来ます。 また、江戸時代には伊達藩と南部藩の米の集積地として栄え、遠く江戸、大阪に物資を運んでおりました。 当時造り酒屋は藩の許可から、一宿一軒と定められていたようですが、石巻にはなんと一六軒もの造り酒屋があったといわれ、日本屈指の港町でり、酒造りの盛んな町であった事も想像できます。 平考酒造では、普通酒の銘柄を【新関】特定名称酒を【日高見】として販売しております。 【新関】はレギュラー酒として主に地元で親しまれており、【日高見】は全国レベルで通用する酒を目指そうと開発された商品で、今後、この日本酒【日高見】に於いて、平考酒造の考える酒の表現をしていきたいと考えています。
赤武 純米大吟醸 吟ぎんが 1.8L
\5,500
湯浅たまり 角長 900ml
\1,458
八千代伝 熟柿 1.8L 箱入
\3,575
雑賀 山廃純米 720ml
\1,375