2020鑑評会入賞酒
令和元酒造年度の全国新酒鑑評会の入賞酒が発表されました。
全国新酒鑑評会とは・・・
全国新酒鑑評会は決められた酒造年度に製造された清酒を全国的に調査研究することにより、
製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、もって清酒の品質及び製造技術の向上に資するとともに、
国民の清酒に対する認識を高めることを目的としている。
今回の出品点数は850点(前年比7点減)で、入賞酒は433点(前年比17点増)となった。
予審は4月22日から24日にかけての3日間にかけて開催された。
決審は5月12日〜13日に予定していたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により中止とし、
予審の結果から入賞酒を選定、「金賞酒」は選定さませんでした。
Pick up
赤武の業(わざ)が光る
赤武酒造渾身の出品酒。
赤武 大吟醸 魂ノ大業
Sold Out
全国新酒鑑評会金賞常連の最高の旨酒。
今年度出品されたものと同じ特別仕込のお酒。
播州一献 大吟醸 入賞酒
Sold Out
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